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【楽天モバイル】iPhoneの取り扱い開始!『Rakuten UN-LIMIT Ⅵ』メリットとデメリット

楽天モバイルのアイキャッチ

大手3キャリアの格安プランが始まりましたが、安さでいえば楽天モバイルが圧倒的です。ただ「楽天モバイルって実際どうなの?」と気になっている方も多いと思います。

この記事ではドコモ、ソフトバンク、au、UQモバイルと様々な通信キャリアを渡り歩いてきた私が、楽天モバイルを使って感じたメリット・デメリット、新料金プランの「Rakuten UN-LIMIT VI」について解説します。

月額料金1年無料キャンペーンは終わってしまいましたが、新たに3ヶ月無料キャンペーンが始まっていますので、「楽天モバイル使ってみようかな?」と思っている方はぜひ参考にしてください。

楽天お買い物マラソンのアイキャッチ画像
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楽天モバイルで現在開催中のお得なキャンペーン

楽天モバイルの3ヶ月無料キャンペーン画像

楽天モバイルの目玉であった「申込みから1年間月額料金無料」キャンペーンは、2021年4月7日に終わってしまいました。

しかし、新たに「3ヶ月無料キャンペーン」が始まりました。楽天モバイルは1GB未満なら月額料金無料なので、”仮に”使わなくなったとしても無駄な費用がかかりません。「楽天は電波が弱いって聞くし…」という方は、万が一楽天モバイルの電波が悪かったとしても損をすることがないんです。

この機会に楽天モバイルを契約して、スマホの月額利用料金を大幅(もしくは0円)に下げてみましょう!今なら5,000円分の楽天ポイントがもらえるキャンペーンも同時開催中です

楽天モバイルでiPhoneの取り扱いが開始

楽天モバイルでiPhoneの取り扱い開始 楽天モバイルでiPhone12の新色パープルの取り扱い開始

2021年4月30日(金)より、楽天モバイルでiPhone12シリーズ、iPhoneSEシリーズの取扱が開始します。これまではAndroid端末しか扱っていませんでしたが、これからは楽天モバイルの契約と同時にiPhoneの同時購入も可能になります。

2021年4月23日(金)より予約を開始しています。先日のApple新製品イベントで発表されたiPhone12の新色「パープル」や注目のアクセサリー「AirTag」をはじめ、今や定番のワイヤレスイヤホン「AirPodsPro」も購入することが可能です。

価格設定についても注目を集めており、大手4キャリア(NTTドコモ、ソフトバンク、KDDI、楽天モバイル)の中で最安値になっています。これからiPhoneの購入を考えている方は、楽天モバイルという選択肢もありかもしれません。

楽天モバイルの新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」の特徴とメリット

データ無制限で3,278円(税込)

楽天モバイルはデータ無制限

楽天モバイルが4月に開始した新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」は、使った通信量によって月額料金が変動する段階性の定額プランです。上限はこれまでと同様3,278円(税込)になっており、いくらデータ通信してもこれ以上の月額料金にはなりません。

通信速度に制限がかかっても最大1Mbpsとかなり高速な通信を使用できます。Youtubeを普通画質で見るには全く問題ない速度で使用できるため、名実共にデータ通信無制限の使い放題プランだといえます。

料金はデータ利用量の段階制!1GB以内なら月額0円

楽天モバイルは段階制の料金プラン

「Rakuten UN-LIMIT VI」の月額料金は、1カ月の通信量が0~1GBだと0円、1GB超~3GBで1,078円、3GB超~20GBで2,178円、20GB以上だと3,278円と段階的に変わります。

中でも0~1GBの利用なら月額料金が0円です。後述する楽天リンクを使用すれば通話料金はかからないため、無料で使える電話専用回線として使用するのもおすすめです

なお、同一名義で2回線以上を契約する場合、月0~1GBの利用でも1,078円がかかります。複数回線の契約を検討している方は、2台目以降は0円で持ち続けることはできないため注意してください。

テザリング料金は無料

大手キャリアでは有料オプションとなっている場合もあるテザリング機能。楽天モバイルでは追加料金を支払うことなく利用可能です。PCやタブレッドなどを外出先で使用したい場合でも安心して使うことができます。

また、データ使用量に制限がないため、WiFiの代わりとして使用するのもおすすめです。データ通信を使いすぎると速度制限がかかることがありますが、Youtubeの標準画質ならくるくる読み込みで止まることなくスムーズに楽しむことができます。

楽天リンク(アプリ)使用で国内通話も無料

楽天リンクの画像

楽天モバイルは「Rakuten Link」というアプリを使えば、国内通話料が無料になります。auの「povo」やソフトバンクの「LINEMO」など、大手キャリアの格安プランには通話無料分が含まれていないため、これらと組み合わせて使用している方も多いです。

esimに対応

楽天モバイルは物理的なsimカードを必要としない「esim」に対応しています。これにより契約した瞬間からsimカードの到着を待つことなく楽天回線を使用することが可能になります。

またesimで楽天モバイル、物理simで他の通信キャリアを使用すればメイン・サブのデュアルsim運用も可能になります。楽天モバイルは通信さえしなければ0円で維持できるため、電話用のサブ回線として契約するのもおすすめです

店頭受付が可能

ドコモの「ahamo」やauの「povo」など、大手キャリアの格安プランはネット申し込みのみで、店頭のサポートも受けることができません。楽天モバイルはネット申し込みはもちろん、店頭でもしっかりサポートを受けることができます

スマホの設定に自身がない方は、もしも何かあったときに店舗でサポートを受けられる楽天モバイルは安心できる点の一つになるかもしれません。

5Gに対応している

楽天モバイルの4G/5G対応

2021年4月時点では対応エリアが狭いものの、楽天モバイルもしっかり5G通信に対応しています。「1年無料」や「格安」、「使い放題」というイメージが先行していますが、こういった最新の技術にも対応しているんですね。

5Gはドコモやau、ソフトバンクもまだまだ対応エリアが狭いため、どこを使ってもあまり変わらない状況です。5G対応スマホで5G通信を楽しみたい方は、楽天モバイルで対応エリアが広がるのを待つという選択でも全然いいと思います。

契約期間の縛り・事務手数料なし(ZERO宣言)

楽天モバイルのZERO宣言

楽天モバイルは

  • 新規事務契約手数料
  • MNP転出手数料
  • 契約解除料

これらが全て0円になる「ZERO宣言」を行っています。楽天へのキャリア変更はもちろん、楽天からほかキャリアへの移行も無料なので、「試しに楽天モバイルを使ってみよう」という軽いノリで契約しても後悔することがありません。

基本料金3ヶ月間無料(キャンペーン中)

楽天モバイルの3ヶ月無料キャンペーン画像

現在、楽天モバイルは「3ヶ月無料キャンペーン」を実施しています。新規事務手数料もかからないため、楽天モバイルを試してみたいという方は、絶好の契約タイミングです!

今なら5,000円分の楽天ポイントがもらえるキャンペーンも同時開催中。楽天モバイルを契約して、スマホの月額料金を節約しちゃいましょう!

楽天モバイルの新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」のデメリット

対応エリア内でも電波を掴まないタイミングがある

これは実体験なのですが、山手線圏内で使用していても新宿駅で急に圏外になったり、屋内に入ると急に電波が弱くなることがあります。

楽天回線対応エリアでもこういったことが結構あるので、普段の行動範囲で問題なく使えている方はいいと思いますが、行動範囲が広い方、郊外の方でよく行かれる方は、メイン回線で楽天モバイルを持つのはよく検討したほうがいいかもしれません。

エリアによってはauローミングが終了

楽天モバイルは対応エリアをカバーできていない場所ではau回線をパートナー回線として使用することができます。

ただこのパートナー回線であるau回線は、楽天対応エリアが70%を超えたエリアから順次使用できなくなります。2021年4月現在、東京23区ではau回線の提供は終了している状況です。楽天エリアは順調に広がっていますが、タイミング次第ではこれまで使えていたエリアで接続が悪くなるタイミングが発生するかもしれません。

公表されているより対応エリアが狭い気がする

「楽天エリア内でのデータ通信量無制限」という楽天モバイルの特徴がありますが、対応エリアはまだまだ狭いです。人口カバー率を全面に出してきていますが、郊外ではまだまだ使えない場所も多く、電波を拾ってもauローミングで楽天回線ではないということも多々あると思います。

楽天回線エリアは今後も段階的に拡大していくはずですが、契約する際は自分の住む地域が楽天エリア内に入っているか入念に確認することをおすすめします。

5Gはまだおまけ(2021年4月時点)

楽天モバイルは5G回線に対応していますが、2021年4月時点ではごく僅かなエリアしか対応していません。もし5G回線に期待して楽天モバイルを契約しようと思っているなら、現時点ではあまりおすすめできないのが正直なところです。

楽天モバイルはこんな人におすすめ

サブ回線として使用したい方

楽天モバイルをサブ回線で使っている画像

楽天モバイルはesimに対応していて、1GBまでなら月額利用料が無料です。電話に関しては楽天リンクを使うことで無料で使えますので、サブ回線として契約するのがおすすめです

特にメイン回線で通話無料分が含まれていないauのpovoやソフトバンクのLINEMO、UQモバイルのくりこしプランなどがかなりいい組み合わせになります。

UQモバイルくりこしプラン
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とにかく月額料金を抑えたい方

楽天モバイルは、データ通信量に応じて月額利用料が変わる段階性の料金プランになっています。このようなご時世で自宅で過ごす時間も多く、データ容量をあまり使わない月がある方もいると思います。

最大まで使っても3,278円ですし、データを使わなかった月は月額料金を安く抑えられますので、少しでもスマホの月額料金を抑えたいという方は楽天モバイルがおすすめです。

YoutubeやNetflixなどの動画をめちゃくちゃ見る人

最近はデータ通信速度に制限がかかっても1Mbpsまで速度が出るキャリアが増えてきましたが、楽天モバイルは制限中でも最大値に近い値でデータ通信を使用することができます。

キャリアによっては最大値が1Mbpsでも、実際はかなり低速に抑えられてしまう場合もあるため、速度制限後もとにかくデータ通信したい!動画を見まくりたい!という方には楽天モバイルがおすすめです。

楽天エリア内でWiFi代わりに使用することを考えてる方

上記したとおり速度制限を受けてもデータ通信速度が比較的速いため、光回線の替わりに自宅WiFiとして使用したい方にもおすすめです。

光回線は圧倒的な速度を持っているものの、月額料金が高かったり、契約の縛りで途中解約で違約金が発生したりと、昔のケータイ料金のように複雑な仕組みになっている物が多いです。

自宅にWiFi環境を用意したいけど、光回線を引くのはめんどくさいな…という方は、楽天モバイルを自宅WiFiに使用するのがおすすめです。

まとめ:楽天モバイルは対応エリア内であることを確認してから契約しよう

私自身、2020年6月から約3ヶ月ほど楽天モバイルをメイン回線に使っていましたが、私の行動範囲では突然圏外になることが多くメイン回線には厳しいなという印象でした。3ヶ月使用後はサブ回線に切り替え、UQモバイルをメイン回線に戻しました。

ただ自宅周辺は非常に快適で、速度もUQモバイルや同居人のドコモより速いくらいでした。私の場合は行動範囲的に合わなかったのですが、行動範囲内で問題なく使用できるなら、月額料金も抑えられる楽天モバイルは最もおすすめな通信キャリアだといえます

キャンペーン中は3ヶ月間月額料金がかからないため、まずは契約して問題なく使えるのかを確認するのがいいでしょう。基地局の増設も進んでおり、都市部の方はほとんどの場合で問題なく使用できるはずです。キャンペーンを利用してお得に楽天モバイルを契約しましょう。

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