この記事では、『一部の界隈』では有名な高級爪切り「匠の技」を紹介しています。
■少し高い爪切りは値段に見合っているのか
■実際に使ってみた使用感
■爪切りに1,000円も出すほどなのか
爪切りなんてどれでも同じでしょ?と思っている方にぜひ試してほしい商品なので、この記事を見て気になった方はぜひチェックしてみてください。
高級爪切り「匠の技」を紹介する理由
ヒトデさんのYoutubeを見た
はい。そうです。有名ブロガーのヒトデさんのYoutubeを見ました(笑)
ヒトデさんのYoutubeを見ていたら「昔は爪切りをめっちゃ売った」とおっしゃっていたので、記事を見てみたら自分も使っている「匠の技」でした。
ヒトデさんが紹介している「匠の技」と、私が使っている「匠の技(言いたいだけ)」は微妙に型番が違っていました。
なので自分も紹介してみようと思ったのがきっかけです。ネタ切れじゃないです!
「いつも使うもの」は良いものを使いたい
私自身、”いつも使うもの”だったり”使用頻度が高いもの”は良いものを使いたいという思想で生きています。
例えばiPhone(スマホ)。
毎日使うし、一日の中で一番使用するかもしれないデバイスなので、必ず最新機種を購入して使用します。
他にもカバンとか財布(最近はキャッシュレスで使うこと少なくなってきたけど)、時計なんかは多少高くても自分が欲しい物を使うようにしています。
やはり良いものは長く使えます。
耐久力的な意味でもリペア的な意味でも。物に愛着が湧くタイプなので、良いものが長く使えるっていうのは最高だなと。
逆に毎日使うものでも服とかタオルなどの消耗品は、全くこだわりがないので「安物でOK」って感じです(苦笑)最近は服はほぼユニクロですね。
昔はちょっとダサいみたいなイメージありましたが、最近は全くそんなことない雰囲気なので助かってます。
高級爪切りのおすすめ「匠の技」の使用感
私が紹介する高級爪切り「匠の技」は、『G-1014』というキャッチャーケース付きのモデルです。
「キャッチャーケースってなんやねんww」って私も思いました(苦笑)
切った爪がケースの中に溜まっていくので、”最後にまとめて捨てられるみたい”な感じのやつです。(伝われ!)
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めっちゃ切れる!まさに「匠」
さすが高級爪切り!という素晴らしい切れ味が特徴です。
これまではダイソーに売ってる100円の爪切りを使っていましたが、明らかに切れ味が違います。
名刀…は言いすぎですが(苦笑)変に力を入れることなくスパッ!スパッ!と爪が切れていく様は快感すら覚えます。
使用頻度が高い爪切りだからこそ、切れ味にはこだわりたいところです。(よね?)
ちなみに日本製です。まじで。
高級感はあるがダサかっこいいデザイン
ステンレスで高級感のある外装ですが、爪切りの真ん中には「匠の技」のシールが!
この商品名をゴリ推してくる感じが中二病感あって好きです(笑)
ちっちゃく英語で「High Quality Nail Clipper」と書かれていて、「なんやねん!」と思わず突っ込みたくなります(笑)。
ガジェット好きの心をくすぐる脱着可能なギミック
なんとこの爪切り、キャッチャーケースと脱着が可能なギミックを搭載しています。
切った爪がキャッチャーケースに溜まっていき、最後に脱着することでまとめて爪が捨てられるというギミックです。
この機能いる?高級爪切りにふさわしい機能です。
こういう本来なくても良い機能は、ガジェット好きの心を掴む要素だな〜と勝手に思っております。
ステンレス製で錆びにくい
これはこの爪切りの特徴というよりも、ただのステンレスの特徴なんですが(苦笑)。
錆びにくいということは長く使えるということと同義なので、一回買ってしまえば末永く使用することができます。
一生物と言っても過言ではないかもしれません。
1,000円払っても後悔しない品質と性能
「匠の技」は様々な種類が存在しますが、どれも値段は1,000円前後です。
普通の爪切りに比べればかなり高価な商品ですが、それでも1,000円です。
爪切りなんてそうそう買い換えるものでもないですし、「ちょっといいもの使ってみたいな」の入門用に最適な一品。
もう3年使っていますが、元は取れてますし切れ味も全く衰えていません。
自分で買うには中々ハードルが高い気もするので、プレゼントにおすすめです。
まとめ:高級爪切りは「匠の技」がおすすめ!プレゼントにも最適
高級爪切り「匠の技」をご紹介しました。
自分でもなんで買ったのか覚えていないんですが(苦笑)なにか生活をリッチにしたいな〜と思ったときに、1000円で味わえる幸せのために購入したんだと思います。
アマゾンのレビュー件数もすごく多く、人気商品であることがわかります。
ネタっぽく書いてしまいましたが、爪切りとしては本当にいい商品ですので、もしこの記事を見て気になった方はセールのついでにでも買って頂き、この体験を味わって欲しいなぁと思います。
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