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【Canon】EOS R6開封の儀!ファーストインプレッションに付属品、外観やスペックも紹介

2021年2月19日にCanonのEOS R6を購入しました。

発売日は2020年8月なのですが、人気とメーカーの供給不足で予約何ヶ月待ちという状況がしばらく続いていました。2021年に入ってからようやく在庫が落ち着いてきたような気がします。が、未だにRFレンズはどこも在庫切れが続いていて、数週間〜3ヶ月待ちということもざらにあるようです(苦笑)

この記事では、なんとか予約を待たずに入手できたEOS R6開封の儀の様子をお伝えします。参考になることは少ないかもしれませんが、付属品や外観の参考になれば幸いです。

ちゃんもぐ
ちゃんもぐ
開封の儀!やってみたかっただけ感はあるので、温かい目で見てやってください(笑)

【おすすめ】EOS R6のボタン&ダイヤルカスタマイズ!快適な設定をご紹介Canon(キヤノン)EOS R6のボタン・ダイヤルカスタマイズについて解説しています。カスタムの設定方法やおすすめの設定も掲載しています。EOS R6のボタン・ダイヤルカスタマイズについて調べている方は参考にしてください...

【開催中】秋のキャンペーンでEOS R6が最大3万円分キャッシュバック!

Enjoy EOS!秋のスマイルキャンペーンのバナー画像(3万円キャッシュバック

2021年8月27日(金)から10月18日(月)にかけて「Enjoy EOS!秋のSMILEキャンペーン」が開催されています。EOS R6を始め、CANONのミラーレス一眼を購入すると最大3万円のキャッシュバックが得られるキャンペーンです。

7月下旬まで「Come on! SUMMER 2021キャッシュバックキャンペーン」が実施されていましたが、短い期間で再びキャッシュバックが始まっています。こういったキャンペーンはカメラを買うのに最適なタイミングになりますので、CANONのミラーレス一眼の購入を検討されている方はこの機会を逃さずチェックしてみてください!

EOS R6開封の儀

購入は安定のマップカメラです。もう見慣れたこの箱ですが、いつ見てもワクワクします。

マップカメラのダンボールを開けて出てきたのはEOS R6の外箱です。EOS Rと似たようなデザインのようですね。

上から見た感じです。「R」の文字が栄えますね。早速開けていきます。

保証書ですね。はい次。

EOS R6の付属品

EOS R6に付属している物リスト

  • EOS R6 本体
  • カメラストラップ
  • 取扱説明書
  • バッテリーパック LP-E6NH
  • バッテリーチャージャー LC-E6

EOS R6の付属品は上記の通りです。昔の一眼レフに比べるとかなりシンプルに見えるのは私だけでしょうか…。コストカットなのか若干の寂しさはあります。
まぁ細かいケーブル類がなかったりするので逆にスッキリしていて個人的にはこれくらいでいい気がしています。下取りに出す際にどの付属品が入っていたか探す手間が省けますし。

そういえばバッテリーチャージャーが付属していたのは意外でした。最近買ったカメラはチャージャーが付属しておらず、本体にUSB-Cで充電するタイプのものが多かったので、少し感動しました。やはりバッテリーチャージャーで充電できると謎の安心感があります。

EOS R6の外観

袋から開封したEOS R6です。30万する割に外観はややちゃっちい感じがします…。マグネシウム合金感はないですね。

上部から見た様子です。グリップは深めで、大口径レンズを装着した際もしっかりとカメラを握ることができそうです。ソニーのα7Ⅲは(個人的には)ややグリップが浅いのが気になっていたポイントですが、EOS R6ではその懸念は全くありません。

あと、EOS R5は上部にモニターが搭載されていますが、R6ではその部分が「モード変更ダイヤル」になっています。一眼レフを使用していたときは上部のモニターにだいぶお世話になった気もするんですが、ミラーレスになってなくなったらなくなったで特に困ることはないかなという印象です。暗いところでの撮影が多い方にとってはやや不便だったりするんでしょうか。。。

サイドにはマイク端子やリモートスイッチのアダプタ、HDMI端子などが搭載されています。残念ながらシンクロターミナルはありません。今の時代、ストロボはラジオスレーブで飛ばすことが多いからあまり困る人はいないという判断なんでしょうか…。R5には付属しているので、スタジオユースはR5でというCanonのメッセージかもしれません。(もちろんホットシューアダプターなどを用意すればモノブロックストロボ等を使用することができます。)

記録メディアはUHS-IIのSDメモリーカード。EOS Rからの進化としてデュアルスロットになっています。記録メディアがなにかの原因で消えてしまうなどの事故を無くしたいプロの現場では、デュアルスロットがカメラ選びの最低条件になっていることも多いです。実際私もこれまで2回メモリーカードが飛んだことがありますが、デュアルスロットのおかげで命拾いしたことがあります。

ちゃんもぐ
ちゃんもぐ
プロとかアマとか関係なく、撮影したデータが消えてしまうのは悲しいですよね…

背面から見た様子です。バリアングル液晶の収納具合はフジフィルムのX-T4のほうが完成度が高いと感じました。(X-T4は上記のように液晶をたたむとフルフラットに収納することができる。)上位機種らしくボタン数が多いため、ボタン割当をカスタムして自分好みのカメラにカスタマイズしやすい点はうれしいです。

個人的にキヤノンといえばくるくる回せるサブダイヤルが特徴だと思っていたので、これまでニコンユーザーだった自分が、まさかこのダイヤルをくるくるできる日がくるとは…という気持ちになりました(笑)

バリアングル液晶を開いた様子。個人的に画面の表示設定でバリアングルを開いているときは常にモニター固定(ファインダー表示させない)という設定がすごくいいなと思いました。これまでのカメラだとモニターで撮影したいのに手がファインダーに近づいてしまったり、体の一部を認識してモニターが消えてしまうことがあったのでそれを解消できるのはうれしいです。

R6 + RF24-105mm F4L IS USMアイキャッチ
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EOS R6にバッテリーグリップを付けてみた

過去にニコンD4を使っていたこともあり、特に人物撮影では縦グリップが欲しくなることが多い。ので、バッテリーグリップも購入。ミラーレスのメリットである軽さを完全になくすことになるが、普段はつけずに使用し、ポートレートや長丁場の撮影の際に使用できればなと思っている。「外せる」ということが大事。しかし30,000円を超える強気の価格設定はなんなんだろうか…それでも売れるということか。

背面側の様子。縦グリップ側のマルチセレクターの位置がやや離れてるのが気になるところではあるが、これは慣れの問題かもしれない。いや、「今は」すごく気になるのだが。。。

あと大きな問題ではないが、ズームボタン(虫眼鏡のアイコン)が横位置と縦位置で場所が違うのも気になる。ボタンで機能を割振る人はかなり気になる部分かもしれない。

EOS R6の主なスペック

※以下の情報は「Canon公式サイト」のEOS R6仕様ページから引用しています。

R6の特徴

  • 約2000万画素のフルサイズCMOSセンサー
  • センサーは1D Mark3とほぼ同等なものを使用
  • 5軸ボディ内手ブレ補正を搭載(R5と同等)
  • 連写は秒間12コマ、電子シャッター時は秒間20コマ
  • 動画は4K60Pで撮影可能
  • デュアルカードスロット搭載
  • R5と同等の瞳AF
  • スチール撮影機能に関しては画素数以外ほとんどR5と同じ(R5は約4500万画素)
  • 8K動画は撮れない(R5は撮れる)
  • 上部モニターはない(R5にはある)
  • 背面モニターがR5より小さい(R5は3.2インチ、R6は3.0インチ)

R6の大きさ・質量

大きさ 約138.4(幅)×97.5(高さ)×88.4(奥行)mm
質量 約680g(バッテリー、カードを含む)/約598g(本体のみ)

R6のモニター

型式 TFT式カラー液晶モニター
画面サイズ 3.0型(画面比率3:2)
ドット数 約162万ドット
視野角 上下/左右ともに約170°
視野率 上下/左右とも約100%(記録画質L、アスペクト3:2)
タッチパネル仕様 静電容量方式

R6の外部インターフェース

デジタル端子 端子形状:USB Type-C
通信:SuperSpeed Plus USB(USB 3 .1 Gen 2)相当
用途:パソコン通信用
USB電源アダプター PD-E1による本体内充電・給電用
HDMIマイクロ出力端子 タイプD(解像度自動切り換え)
外部マイク入力端子 Φ3.5mmステレオミニプラグ対応
ヘッドフォン端子 Φ3.5mmステレオミニプラグ対応
リモコン端子 E3タイプのリモコンに対応(RA-E3を使用することでTC-80N3も使用可能)

R6の形式

型式 デジタル一眼ノンレフレックスAF・AEカメラ
記録媒体 SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-II、UHS-I対応)
レンズマウント キヤノンRFマウント
使用レンズ

キヤノンRFレンズ群、およびEFレンズ群

マウントアダプター併用により、EF/EF-Sレンズが使用可能(EF-Mレンズを除く)
有効撮影画角

レンズ表記焦点距離と同じ

EF-Sレンズ使用時:表記焦点距離の約1.6倍に相当

R6の撮像素子

型式 CMOSセンサー
画面サイズ 約35.9×23.9mm
カメラ部有効画素 最大約2010万画素
※1万の位を四捨五入
※RF/EFレンズ使用時。使用するレンズまたは画像処理により、有効画素が減少することがある
デュアルピクセルCMOS AF 対応

R6の電源関連

使用電池 対応バッテリーパック:LP-E6NH/LP-E6N/LP-E6、使用個数:1個
撮影可能枚数の目安 ファインダー[なめらかさ優先]設定時
約250枚(ファインダー撮影時)
約360枚(モニター撮影時)
約590枚(エコモード/ファインダー撮影時)ファインダー[省電力優先]設定時
約380枚(ファインダー撮影時)
約510枚(モニター撮影時)
約730枚(エコモード/モニター撮影時)
※常温(+23℃)、フル充電のバッテリーパックLP-E6NH使用時
動画撮影可能時間 常温(+23℃)合計約1時間20分

4K、動画サーボAF:しない、フル充電のLP-E6NH使用時

まとめ:EOS R6はスチールカメラマンには最高のカメラ

EOS R6の外観やスペック、ファーストインプレッションを紹介しました。EOS R5と比べられることが多いカメラですが、R6はオールマイティなスチルカメラというのが第一印象です。

画素数は2000万画素と最近のカメラとしては低いほうですが、Webの用途でしたら問題ないですし、大きく印刷しなければ全然問題ないレベルだと思います。データサイズが比較的小さいので、写真データの取り回しもしやすい機種といえます。

R5の廉価版カメラではなく、より写真に特化したカメラ(もちろん動画も問題ない)なので、本格的に写真に取り組みたいという方に是非オススメしたいカメラです。

EOS R6 + RF50mmF1.8 STMの画像
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