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Anker Nano II 45Wをレビュー!iPhoneやiPad、M1Macへの充電時間も紹介

Anker NanoⅡ 45Wの記事画像アイキャッチ

スマートフォンが進化していくにつれてバッテリー容量もどんどん大きくなってきています。バッテリー容量が増えると当然充電に必要な電力も増すため、2021年時点では初代iPhoneに付属していた5W充電器では充電が遅いと感じることも多くなってきました。

そんな中でMacBookは専用充電器からUSB-Cケーブルに充電形式が変更され、iPadやワイヤレスイヤホンなど日々充電が必要な機器が増えていく中で、これら全てに対応したいい充電器が一つ欲しいなと思うことが増えてきました。

そこでこの記事では、小型軽量でパワーも兼ね備えている「Anker NanoⅡ 45W」を紹介します。2021年5月に発売されたこの充電器は、汎用性が高い充電器を探している方に全力でおすすめしたい商品です。

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Anker NanoⅡ 45Wの特徴

超小型軽量だが高速充電が可能

Anker NanoⅡ 45Wの外観画像

「Anker NanoⅡ 45W」は、Ankerの最新技術「Anker GaN II」 という窒化ガリウムを用いた技術が採用されています。専門的な話はさておいてざっくり特徴を上げると、下記の3点が最大の特徴です。

  • 高出力(高速充電)
  • 小型・軽量
  • 発熱しにくい(国際的な安全規格に準拠)

iPhoneやワイヤレスイヤホンなどの小型ガジェットはもちろん、小型PCやMacBookAir/Proまで高速に充電することができる、まさに充電器はこれだけで十分と断言できる製品です。

小さいので持ち運びもしやすく、自宅だけでなく外出先でもPCやスマホをヘビーユーズする方に特におすすめの商品です。

3つの出力がラインナップされている

Anker NanoⅡの3種類のラインナップ(30W、45W、65W)

「Anker NanoⅡ 45W」はシリーズで展開されていて、他にも30W、65Wのものが用意されています。

Anker NanoⅡ 30W」はスマホはもちろん、MacBook Airまで充電可能です。シリーズの中でも最小モデルで、とにかく小さいサイズが欲しい方は30Wを選ぶといいでしょう。

Anker NanoⅡ 65W」はMacBookProはもちろん、大きなバッテリーを搭載しているWin機まで充電可能なパワフルなモデルです。他の2種類と比べるとサイズは大きめですが、他社の65W充電器と比べると圧倒的に小さいのが特徴です。ちなみに13インチのMacBookProを2時間20分でフル充電可能なようです

海外でも安心して使える

「Anker NanoⅡ 45W」は入力電圧100V〜240Vに対応しています。日本ではもちろん使えますが、アメリカやヨーロッパ、私が以前住んでいたフィリピン220Vにも対応しており、ほとんどの国で問題なく使用することhができます。

今は新型コロナウイルスの影響で気軽に旅行することはできませんが、今後また旅行が身近になった際に活躍すること間違いなしです。変圧器が必要なく、この充電器一つ持っていくだけでほとんどの機器を充電することができます。

Anker NanoⅡ 45Wの外観や大きさ比較

Anker PowerPort III Nanoとのサイズ比較

Anker PowerPort III Nanoとのサイズ比較

20Wの充電器として人気の「Anker PowerPort III Nano」とサイズを比較すると、一回り小さいことがわかります。ただ「Anker PowerPort III Nano」はプラグを折りたたむことができないため、横幅だけで見ると実質的には「Anker NanoⅡ 45W」と同等の大きさなのがわかります。

Anker PowerPort III Nanoとのサイズ比較(面側での比較)

面側で見比べると「Anker PowerPort III Nano」のほうが明らかに小さいのがわかります。これでプラグが折り畳めれば完璧なのですが、プラグを折りたためない点はどうしても気になってしまいます。

MacBookProの充電器との比較

MacBookProの充電器との比較(マグセーフ充電器)

旧型MacBookPro15インチの充電器との比較で恐縮ですが、こちらも見比べておきましょう。

大きさの差は一目瞭然だと思います。今までこのサイズを持ち歩いていたのが「Anker NanoⅡ 45W」のサイズ感で持ち歩けるのが本当素晴らしく技術の進歩を感じます。出力の大きさの違いで純正充電器のほうが充電速度自体は早いですが、その差は10分程度。10分程度しか変わらないなら、出先で使うにはコンパクトな「Anker NanoⅡ 45W」一択かなと。

正直「Anker NanoⅡ 45W」を使い始めてしまうと純正の充電器を持ち運ぶことはできなくなると思います(笑)。それくらい軽いので、普段から持ち歩くことが多い方にはおすすめですよ!

Anker NanoⅡ 45Wの充電速度

※ここでは筆者が普段使いしているガジェットで測定を実施しています。バッテリーの劣化や製品の状態に寄って速度がブレる可能性があります。あくまで実測の参考値としてご覧ください。

iPhone12Pro Max

iPhone12Pro Maxの充電速度(0分時

普段の生活の中で一番充電する頻度が多いかもしれないiPhone12ProMaxで充電速度を確認してみました。充電は20%の時点から実施しました。(あまり0%から充電するパターンって多くないんじゃないかなという個人的なイメージですが、もし0%からも測定の要望があれば後日記事を更新します。)

  • 20%になったタイミングで充電開始
  • 測定中は常に画面を表示
  • 測定中は音楽アプリを起動中(作業しながら測定したためw)
iPhone12Pro Maxの充電速度(5分時

写真を見てもらえば分かる通り、5分充電しただけで+11%(31%)充電できていることがわかります。速度確認のため液晶画面が消えない設定で充電していてこの結果だったので、充電したまま液晶表示も切れば更に速い速度で充電できると思います。

iPhone12Pro Maxの充電速度(10分時

10分充電で+22%(42%)と、5分充電時とほぼ同じ速度で充電が進んでいます。iPhone12ProMaxのバッテリーサイズでこの速度なので、サイズの小さいiPhone12やiPhone11、iPhone SEであれば更に爆速で充電できそうです。家を出る前に「気持ち充電しておこう」となったときも、これだけ充電できれば安心ですね。

iPhone12Pro Maxの充電速度(30分時

30分充電で+53%(73%)充電することができました。付属される充電器ではフル充電まで90分以上かかることを考えると、わずか30分で53%も充電できる「Anker NanoⅡ 45W」が如何に爆速充電かがわかります。

iPhone12ProMaxのアイキャッチ画像
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M1MacBookPro13インチ

M1MacBookPro13インチの充電速度(0分後 M1MacBookPro13インチの充電速度(30分後 M1MacBookPro13インチの充電速度(60分後

さすがにiPhoneと比べると充電速度は遅いですが、作業をしながらでも確実に充電されていくのがわかると思います。30分で+25%(45%)、60分で+57%(77%)の充電が行われました。出力の弱い充電器を使うと充電速度が遅く全然充電されないということがありますが、「Anker NanoⅡ 45W」ではそんなことはありません。

MacBookでも充電速度を求めたいという方には「Anker NanoⅡ 65W」の方がおすすめではあります。ただ、サイズ感を考慮すると45Wシリーズでも必要十分かなと個人的には思います。これはPCの用途によって変わってくることもあると思いますので、こちらの充電結果を参考に商品選びの参考にしていただけたらと思います。

iPad Pro11インチ(2020年モデル)

iPad Proの充電時間 iPad Proの充電時間 iPad Proの充電時間

最後にiPad Pro11インチでも充電を試してみました。iPhoneよりはバッテリー容量が多いため、若干時間がかかる予想をしていましたが、10分で+12%(32%)、30分で+33%(53%)という結果になりました

iPhoneと比べると充電速度は劣りますが、それでも十分速い速度で充電できているかなと思います。そもそもiPadは電池の持ちがよく、外出先で長時間使用しても充電したいケースはあまりないと思うので、それを考えれば必要十分な速度だと思います。

Anker NanoⅡ 45Wがおすすめな人

複数のガジェットを日常的に使いまわしている人

複数のガジェットを日常的に使いまわしている人

「Anker NanoⅡ 45W」は充電速度が非常に早く、これまで使っていた充電器よりも早く充電できるものがほとんどだと思います。

自分が使っているガジェットをより素早く充電したい方、複数のガジェットを使用していて次々に充電したい場面があるような方は「Anker NanoⅡ 45W」はおすすめです!

コンセントが一つしかないような場面でも大活躍してくれること間違いなしです!

MacBookAir/Proを多用する人(仕事も含めて)

在宅ワークの画像

iPhoneやiPadを充電したいだけなら「Anker NanoⅡ 30W」や「Anker PowerPort III Nano 20W」でも十分だと思います。それでも「Anker NanoⅡ 45W」をおすすめする理由は、MacBookProを充電できるからです

30WではMacBookProへの充電がやや非力ですが、45Wなら高速充電が可能です。純正の充電器はサイズが大きいため、コンパクトで持ち運びが便利な「Anker NanoⅡ 45W」はカバンに入れて持ち歩くことが多い会社員の方の荷物を確実に軽くしてくれます。

最新のM1MacBookProは電池の持ちが良いため、充電の機会が減っている方もいるかもしれません。それでもケーブルに繋いでおく時間を短縮できるのは、スマートな取り回しが可能になるためおすすめです!

出先で作業することが多い人

プラグ部分を折りたたむことができ、非常にコンパクトな商品なため充電器を普段から持ち歩きたい方におすすめです!

プラグが収納できない充電器はスペースも取りますし、何かの衝撃でかばんの中身を傷つけたり最悪プラグ自体が破損する可能性もあります。「Anker NanoⅡ 45W」ならガジェットポーチに入れてもスペースを取りませんし、最悪PCケースの予備ポケットに入れても問題なく持ち運ぶことが可能なはずです。

今も純正充電器を持ち歩いてる方は、この記事を見たことをきっかけに「Anker NanoⅡ 45W」を購入することを強くおすすめいたします!

まとめ:Anker NanoⅡはガジェット好きならマストバイ

Anker NanoⅡはガジェット好きならマストバイ

「Anker NanoⅡ 45W」のレビューについて解説しました。

このサイズでスマホやタブレット、MacBook(ノートPC)まで充電できるというのは5年前では信じられなかったなと。それくらいコンパクトでハイパワーな商品となっています。今まで各ガジェットの付属純正充電器を使っていた方は、多少値は張りますが「Anker NanoⅡ」を購入することで充電器を一つに統一できるため大変おすすめです

アマゾンタイムセールで割引対象になりやすい商品なため、気になる方は定期的にAmazonで価格をチェックしてみてください。地味な商品ではありますが、間違いなく「今年買ってよかったもの」の上位に入ってくる商品になると思います!